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東京の結婚相談所 Rachel Ann.|料金の安いIBJ加盟店【全国対応】

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2023年08月02日 スタッフブログ

仮交際中のデート代はどちらが負担すべき?
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さて、お見合いの際のお茶代は男性負担というルールがありますが、デート代はどうしたらいいの?と疑問に感じた事がある方も沢山いらっしゃると思います。おごり・おごられ論争は婚活においての永遠のテーマといっても過言ではないかもしれません。本日はそんな仮交際中のデート代についてお話しをさせていただきたいと思います!
 
結論から申し上げますとやはりデート代も男性がご負担して差し上げた方がスマートですし、結果的に婚活も早く終わることになるかと思います。デート代を毎回きっちり割り勘されると、「脈がないのかな」「お金に細かい人なのかな」と思われてしまう可能性が高くなります。正直婚活において男性が進んで割り勘を提案することで得られるメリットは何もありません。婚活中はお互い常に他の人と比較される環境にあります。その為、女性の立場からしたら他に全額ご馳走してくれる男性がいたら割り勘の男性の優先順位が低くなってしまっても仕方ないですよね。婚活は弱肉強食の世界なので、男性も女性も魅力的な人ほど早く市場から抜けていきます。本気度が高い人ほどしっかりご馳走してあげたい!という姿勢を見せるようにしてください。
 
とはいえ一方で女性は毎回毎回おごられってばかりでもいいのか、というお気持ちもありますよね。いつも全額出して貰うのも気が引けてしまうという方もいらっしゃると思いますし、「おごってもらって当たり前」という姿勢は大人の女性としてよろしくありません。ご馳走してもらった際には毎回きちんと御礼をいうことを忘れないようにしてください。その時は感想(例:何が美味しかったなど)と気持ち(嬉しかった、楽しかったなどの感情表現)も一緒に伝える様にしてくださいね。あとはディナーデートなどのある程度まとまった金額が掛かるデートは男性負担、ランチやカフェ代は女性が率先してご馳走するのもおすすめです。細かい割り勘を提案したり、「1000円だけ…」みたいな展開になるよりもお互い気持ちよく終われますし、仲も深まりやすいかと思います。
 
つまり男性は常に「全額ご馳走するつもりでいること、女性から提案があった際には時々受け入れること」、女性は「男性の配慮に甘えすぎない事」が大切なのではないかなと思います。男女共に選ばれる立場として謙虚な心で活動していくことを大切にしていきましょうね。

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