こんにちは！
東京の結婚相談所 Rachel Ann. です！

婚活が始まってある程度入会ラッシュも落ち着き、数人の方とご交際が深まってきた段階で、「どの人と真剣交際へすすもう」「この人と真剣交際へ進むべきか悩む」と思ったご経験はありませんか？ご活動が順調に進んでいるということなので、嬉しい悩みではありますが、実際決断するのはとても難しいですよね。人生の分岐点とも捉えられるので大変重要なご選択だと思います。本日はそんな場面で後悔のないご選択をしていただく為に、ご自分のお気持ちを改めて整理して頂くために考えていただきたいことをご紹介させていただきます。
 
１　相手のことを異性として見れるか
いくら条件が良い方、性格が良い方であっても相手を全く異性として見れないのであればご成婚まで進んでいくのは難しいです。特に女性が「性格はいい人だから…」と時間をかけて交際してみるという方が多いですが、結局真剣交際には進めず終了となるケースが多いです。時間だけが経過してしまうとお互いに活動が遠回りになってしまうので、真剣交際を意識する３～５回目くらいのデートまでで相手を一度も異性として感じられないのであれば思い切って終了するようにしましょう。
 
２　独占欲を掻き立てられるか
相手に対して独占欲を感じられるかどうかというのもとても大事なポイントです。デートの時はお互いに2人でいる時間しか知らないので忘れがちですが、仮交際の段階ではお互いに他の仮交際相手がいる可能性が高いです。知らない間に別の人と常に比べられています。お相手が他の人とデートしている姿を想像した時に「取られたくない！」と感じられる場合には自分の気持ちに自信をもって真剣交際の打診をしていきましょう！逆に取られたくないと思えない場合には気持ちが十分に高まっていない事になります。その気持ちがその後も変わらないなら早めの終了にしましょう。
 
３　相手と一緒にいるときの自分が好きだと思えるか
お相手に対しての気持ちはもちろんですが、それと同じくらいその人と一緒にいる時の自分が好きかどうかという点も大事です。どれだけ相手に惚れ込んでいたとしても気持ちが不安定になってしまうことが多かったり、疲れてしまうと感じることが多いのであれば毎日同じ屋根の下で一緒に過ごして行くのは難しいかもしれません。一緒にいる時間が安らぎとなり、一緒にいない時間も含めて日々をいきいきと過ごせると思える人とのご縁を大切にしてくださいね。

東京の結婚相談所、とりわけ最安値クラスの安いIBJ加盟店なら 結婚相談所 Rachel Ann. の無料カウンセリングをこちらからご予約くださいね ^^