東京の結婚相談所 Rachel Ann. です！
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本日は交際終了を決断した方がいいシチュエーションについてお話しさせていただきます！

婚活成功のコツは兎にも角にもメリハリのある決断、意思決定です！もちろんそのほかにも大切なことはたくさんあるのですが、決断ができない人、先延ばしにしてしまう方は必ずと言っていいほど良いご縁を逃してしまいます。活動全体の期間も長くなりますし、「あの時先延ばしにしなければ・・・」と後悔し、新たなご縁になかなか目を向けられないという方もいます。運命の人とのご縁を逃さないように自分にとって必要なご縁とそうでないご縁をしっかり見極め、決断する力がとても重要です。交際継続か、終了か迷っている相手がいるという方はぜひ参考にしてみてくださいね。
 
①ダラダラとデートの回数だけ重ねてしまっている

毎回特に大きな進展もなく、なんとなくデートの回数だけ多くなってしまっている相手がいる場合には思い切って終了が良いでしょう。通常仮交際期間中は週一ペースでデートを重ねて、3〜5回目くらいのデートで真剣交際に進むのが理想的なペースです。必ず5回までにと決まっているわけではないですが、10回以上デートを重ねてもそれ以降は温度感が下がってしまう一方かと思います。異性として好きな感情はないけど、気は合うからと飲み仲間のようになってしまっているケースがありますが、相手を異性として見れない時点でその先に関係が発展していくことはありません。時間を無駄にしてしまうだけなので、お互いの幸せを願って早期の終了とするのがおすすめです。
 
②連絡もあまり取れないし、会える頻度も少ない

心地の良い連絡の頻度は人によって様々なので、良い頻度で会えているのならば、連絡が少なくても問題ありません。ですが、会えないし連絡も取れないとなるとテンポ良く先に進むことが出来ません。こちら側の温度感の方が高い場合にこのような状況でももう少し待ちたいと期待をしてしまうことが多々あります。ですが相談所での出会いはテンポ良く関係性を育み、2人のお気持ちが高い瞬間を逃すことなく成婚まで進むことがとても大切です。本当にどうしようもなく忙しくて会えないのであれば、せめて短時間でも合間塗って都合をつけたり、オンラインでマメにコミュニケーションを取ったりというような努力が出来るはずです。それすらも噛み合わないのであれば明らかに優先度が低いと思いますので、潔く諦めて次のご縁に進んでいきましょう。

ご参考になさってください ^^